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プロが語る、ベンツのブレーキダスト対策とメカニズム
男のロマンを応援、人生に彩りを。 こんにちは、メルセデスベンツ専門修理工場「サカモトエンジニアリング」のゆきみです。
メルセデス・ベンツ専門修理工場「サカモトエンジニアリング」がお届けする動画のご紹介です。 今回は、多くのベンツオーナー様が共通して抱えるお悩みである「フロントホイールのひどい汚れ(ブレーキダスト)」について、ベテラン整備士の椎名さんと対談形式で詳しく解説します。
なぜベンツのホイールは真っ黒になるのか?
動画の前半では、国産車に比べてベンツのフロントホイールが極端に汚れてしまう根本的な理由を解明します。 メルセデスは高い制動力を発揮させるため、比較的柔らかい材質のブレーキパッドを採用しています。そのためパッドが削れやすく、多くの粉(ダスト)が発生します。さらに、走行によって高温になったアルミホイールにこのダストが付着し、焼き付いてしまうことで、頑固な汚れ(動画内では「お釜の焦げ」と表現)になってしまうメカニズムを分かりやすく説明しています。
プロが実践する対処法
焼き付いてしまった頑固な汚れに対する、プロならではのアドバイスをご紹介します。椎名さんは、基本は「こまめに掃除をすること」とし、ホイール専用洗剤の使用や、ホイールボルトの穴などの細かい部分には丸い歯ブラシを活用するといった具体的なテクニックを披露しています。
「ダストが少ないパッド」への交換は有効か?
動画の後半では、市販されている「ダストの少ない社外製ブレーキパッド」についても議論を深めます。ダストを減らすためにパッドの材質を硬くすると、制動力(ブレーキの効き方や停止距離)にどのような影響が出る可能性があるのか。安全性と汚れにくさのバランスについて、プロの視点から重要な指摘がなされています。
おすすめコーティング剤の紹介
動画の最後には、ホイールの汚れをつきにくくし、日頃のメンテナンスを楽にするためのコーティング剤「BOUO(防汚)」も紹介されています。
愛車の足元を美しく保つためのヒントが詰まった内容となっております。ぜひ、日々のメンテナンスの参考にご覧ください。
