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メルセデスベンツの専門修理工場、サカモトエンジニアリングです。
「どこに出しても直らなかったメルセデスベンツを、皆様の理想の形に直します」をモットーに
今回は視聴者様からいただいたコメントをご紹介しながら、メルセデスベンツに関するディープな話題を掘り下げてまいります。
💬 視聴者様からのご質問にお答えします!
ディーゼルエンジンとちょい乗りについて
「ベンツではなくディーゼルエンジン全般はちょい乗り向かない」とのコメントをいただきました。
特にヨーロッパ車のディーゼルエンジンは「エンジン回転を回してなんぼ」、つまり長距離を走ってこそ本領を発揮するという側面がございます。日本の街中のようにGO/STOPが多い道路で、エンジン回転が1,000回転も上がらないような使い方をしていると、やはり様々な面で厳しい状況になることがございます。
エアサスの寿命について
「S205の2018年式に乗っていますが、エアサスがいつ御臨終を迎えるのかヒヤヒヤものです」とのお声もいただきました。
エアサスは、油圧の頃からの宿命とも言える、消耗品として捉えるしかない部分がございます。しかし、ヒヤヒヤしながらも「まだ御臨終を迎えていない」ということは、今気持ちよく乗れているということでもあります。修理の際は安価な金額ではございませんが、一度しっかり直せば、また4万〜5万kmは無事に走行してくれるかと思います。ミッションやエンジンと同様に、消耗品としてお付き合いいただくことになります。
W205 C180に最適なエンジンオイルについて
「W205 C180でご使用オイルをお聞かせ願えますでしょうか」というご質問です。
現在、小さい排気量で大きな馬力を出すために、軽いオイル(0番や5番など)でよりパワーを出させるのが主流となっております。
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5万km程度までであれば、通常は0番や5番といった柔らかいオイルが一般的です。
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7万kmなど走行距離が増えてきたら、10番程度のオイルも選択肢に入ってきます。
オイルの選択は、**ご自身の運転の用途(街乗りが多いか、高速が多いか)**や、走行距離によって最適なものが変わってまいります。
また、特に過給機付きのエンジンはオイルの消耗が早いため、オイル交換の時期に「オイルがどのくらい減っているか」を確認し、ご自身の車の状態に合わせてご検討いただくことをお勧めいたします。オイルを工夫し、上手にお付き合いいただくことで、エンジンを長くお使いいただけます。
