ウッドパネル補修におけるトータルコーディネートの重要性と取扱上の注意点

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W124・W126オーナー様必見!ウッドパネル(シフトコンソール)のひび割れ補修サービスをはじめました

皆様、こんにちは。メルセデスベンツ専門修理工場、サカモトエンジニアリングのゆきみと坂本です。

「どこに出しても直らない」とお悩みのメルセデスユーザーの皆様から寄せられた疑問や質問に、私たちスタッフがお答えするこの番組。本日は、大人気コーナー「社長の部屋」から、皆様にお伝えしたい待望の「新サービス」のご案内です!

動画はコチラからご覧いただけます

多くのオーナー様を悩ませる「ウッドパネルのひび割れ」

W124やW126などのクラシックメルセデスを大切に乗られているオーナー様から、特に多くご要望をいただいていたのが、コンソールのシフトパネル(ウッドパネル)のひび割れ(クラック)です。

表面に施されているクリア塗装(ニス)が、紫外線や室内の温度・湿度の変化、さらには下から上がってくるマフラーの熱などの影響を受け、経年劣化によってピシピシと横にひび割れていってしまいます。また、土台が木製の板であるため、湿気による「反り」が原因で割れてしまうこともあります。

現行車だった当時は新品部品が供給されていたため交換できましたが、現在はすでに生産中止(欠品)となっています。内装の中でも特に目に入る場所だからこそ、ここが傷んでくるとどうしてもみすぼらしく見えてしまい、心を痛めているオーナー様も多いのではないでしょうか。

半年の試行錯誤を経て、納得のクオリティで復元

「大事なお宝として乗られている皆様のために、何とか直せないか」と、社長が休日にこもり切りになりながら、仲間と共に約半年間にわたって試行錯誤を繰り返してきました。

「ああでもない、こうでもない」とテストを重ねた結果、このたび、皆様に自信を持ってご紹介できるレベル(ウォールナットやゼブラウッドなど)に美しく仕上げる補修技術が確立いたしました。

美しい一体感を出すための「3点セット」での施工がおすすめ

劣化によるひび割れが最も起きやすいのは長いシフトコンソールパネルですが、サカモトエンジニアリングでは「シフトパネル」「ダイヤル側パネル」「灰皿」の3面(3点セット)での施工をおすすめしています。

傷んでいるシフトパネルだけを綺麗にしてしまうと、周囲のパネルとの日焼け具合や質感に大きな差が出てしまい、全体のバランスが崩れてしまうためです。灰皿も含めてトータルで仕上げることで、車内に新車当時の美しい一体感が蘇ります。

※なお、ドアの内張りなどにある細いウッドパネル等への施工は、現時点では対象外とさせていただいております。

ご依頼にあたっての重要なお願いとご注意点

  • 工期について お預かりするパネルの現物の状態(劣化や傷みの進み具合)によって大きく変動いたします。個々の状況に合わせて判断させていただきます。

  • 配送での修理受付と、お取り付けについて 遠方の方向けに、パネル単品を郵送などで送っていただいての修理も承ります。ただし、お車への脱着・お取り付けは、必ず専門店で行っていただくようお願いいたします。 ウッドパネルは非常にデリケートな材質です。取り付け時に無理な力を入れたり、ビスを強く締めすぎたりすると、せっかく綺麗にした表面に再びひび割れが入ってしまう危険性があります。また、裏面の固定用ツメやクリップ(パワーウィンドウのスイッチなどを止める部分)が折れてしまうと修復ができません。必ずプロの手による確実な取り付けをお願いいたします。

愛車のウッドパネルのひび割れでお悩みの方は、まずは一度お気軽にサカモトエンジニアリングまでご相談ください。皆様の大切な愛車に再び輝きを取り戻すお手伝いをさせていただきます。