メルセデスを修理したいときのご相談方法とポイント
こんにちは!メルセデス・ベンツ専門修理工場「サカモトエンジニアリング」の雪見と臼田です。
どこに出しても直らないとお悩みのメルセデスユーザーの皆様から寄せられた疑問や質問に、私たちスタッフがお答えしていく本シリーズ。今回は、ついに車を購入し、これからメンテナンスをしていきたいという方に向けた「最強のメルセデス・ベンツ獲得作戦:クルマを直したい編」をお届けします。
メルセデスを直したい、整備したいと思ったときのスムーズな進め方やポイントを順を追ってご紹介いたします。
クルマを直したい4つのキッカケ(カテゴリー)
車を修理・整備に出すタイミングは、大きく分けて以下の4つに分類されます。
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① 不調(クルマの異変) 「少し様子を見よう」と先送りされがちですが、場所によっては非常に危険です。室内の軋み音など走行に関係ない部分であれば後回しでも構いませんが、「エンジンからの異変・異音」「ブレーキパッドの警告灯」「エンジンのミスファイア(不調)」など、走る・曲がる・止まるに関わる体感できる不調がある場合は、重大なトラブルになる前にすぐにご連絡ください。
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② 事故 万が一事故に遭ってしまった(または起こしてしまった)場合は、まずは安全な場所に車を止め、警察とご自身の保険会社へ一報を入れてください(レッカーや代車特約の有無もご確認ください)。その上で、サカモトエンジニアリング(TEL: 0463-53-3001)までご連絡をお願いいたします。
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③ 車検・定期点検(1年点検) 車検や点検のシーズンが近づきましたら、ご来店を希望される「平日」や「土日」の候補日をいくつか挙げた上でご連絡いただけますと、スムーズにご案内が可能です。
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④ 定期整備(オイル交換・見積もりの消化) 当ショップでは、「3ヶ月または3,000km」でのオイル交換を推奨しています。このタイミングでリフトアップして下回りを軽くチェックすることも可能です。また、「前回の車検時に、ブレーキパッドの残量が少ないため2〜3ヶ月後の交換を提案された」といった、事前にお出ししている見積もりを消化する整備もこちらに含まれます。
スムーズな受付のために「車体番号」をお手元に
初めてお問い合わせをいただく際や、メール・お電話でのご相談時には、以下の3点をお伝えください。
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お名前
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内容(どのような症状・ご要望か)
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車体番号(車検証に記載されている WDB または WDD から始まる番号)
なぜ車体番号が必要なのか?
メルセデス・ベンツは、車体番号から「ビークルデータ」を事前に調べることができます。これにより、そのお車が何年何月に工場を出荷されたのか、ボディカラー、搭載されているエンジンやミッションの型式、新車時のオプション装備などがすべて一覧で把握できます(※W126型以降のモデルであれば、ほぼ確認可能です)。
事前にお車の正確な仕様がわかることで、以下のようなメリットがあります。
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お電話の段階で、症状に合わせた正確な部品を特定し、事前にお見積もりをご案内できる。
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ご来店日までに部品を手配しておき、当日はお待たせせずにすぐ作業に取りかかることができる。
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その個体特有のウィークポイント(弱点)を考慮した、的確なトラブルシューティングができる。
素早く適切なサービスを受けていただくための重要な鍵となりますので、ぜひ車検証をご確認の上、お伝えください。
メルセデス・ライフを楽しむための「整備の3大ポイント」
大切な愛車と長く付き合っていくために、私たちは以下の3つを大切にしています。
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信頼関係:お客様と私たちの間でしっかりと信頼を築くことが、ご満足いただける整備の第一歩です。
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まずは相談:最初からすべてを決める必要はありません。まずはお車の状態や、これからの乗り方をご相談ください。
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内容の把握(予算やタイミングの相談):ご予算のご都合や、どのタイミングで整備費用をかけていくかといった計画も、事前にお話しいただければ、それに合わせた最適な整備プランをご案内いたします。
これらのポイントを意識していただきながら、ぜひ奥深いメルセデス・ベンツライフを安心して楽しんでいただければ幸いです。
