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【社長のつぶやき】史上最強のメルセデス獲得大作戦!~車を乗り換えるタイミングとは?~
メルセデスベンツ専門修理工場、サカモトエンジニアリングのゆきみと坂本です。 この番組は、どこに出しても直らないとお困りのメルセデスユーザーの皆様から寄せられた疑問・質問に、私たちスタッフがお答えしていく企画です。
今回は久しぶりの「社長のつぶやきコーナー」として、親子対談形式でお送りします。テーマは**「史上最強のメルセデス獲得大作戦」**。車好きなら誰もが気になる「車を乗り換えるタイミング」や「若かりし頃の車への情熱」について、坂本社長に語ってもらいました。#これは過去の記事です
免許取得当日に軽井沢へ!18歳の坂本少年と「5万円のクラウン」
現在70歳の社長が免許を取ったのは18歳の時。なんと、免許証が手元に届く前からすでに車を用意していたといいます。
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最初の愛車: トヨタ・クラウン(中古)
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購入価格: 車検付きで5万円
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当時の初任給: 手取りで7,000円〜1万円程度
当時、5万円は決して安くない金額でしたが、整備を済ませて準備万端で待ち構えていたそうです。そして免許交付の当日、その足でそのまま軽井沢へ。当時はバイパスも整備されていない時代。若さゆえの情熱で、ひたすら下道を走り抜けた思い出深いエピソードです。
「エアコンなし」が乗り換えの決断理由
最初のクラウンは、当時の高級車とはいえマニュアル車でエアコン(クーラー)が付いていませんでした。「これでは夏場に乗っていられない!」と痛感したことが、最初の乗り換えのきっかけとなりました。
次に狙ったのは、当時憧れの的だった日産の「ブルーバード 510」。しかし、当時の営業マンから「今の給料では支払いに追われて好きなことができなくなるから、やめておきなさい」と諭されるという、今では考えられないような良心的な引き止めにあったそうです。
結局、次に手に入れたのは「サニー クーペ」。そこから社長の「最新モデルへの探求心」が加速していきます。
車は「命」。徹底的にこだわったカスタマイズと最新装備
20代の頃は、マイナーチェンジのチラシが入るたびにディーラーの内覧会へ足を運んでいたという社長。スイッチの位置が変わったり、シートの生地が新しくなったりするだけでワクワクが止まらなかったと言います。
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フルオプションは当たり前: 装備は全部付いていないと気が済まない性分。
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内装の張り替え: 新車であっても内張り屋さんへ持ち込み、自分好みの生地に全て張り替えるほどのこだわり。
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最新オーディオへの投資: 8トラック(エイトトラ)からカセット、そしてミニカセット、CDへと進化するたびに、残業代を注ぎ込んでデッキを新調。
当時は実家暮らしだったこともあり、エネルギーの全てを車に注いでいました。雨の日でも、夜中でも、帰宅すれば必ず洗車をしてからガレージに仕舞う。昼休みも食事を削って車を磨く。まさに「車が恋人」という時代を過ごしてきました。
編集後記:時代を彩った音楽と情熱
ちなみに当時の車内で流れていたのは、流行の「スクリーンミュージック(映画音楽)」や、鶴田浩二、小林旭といった東映系の渋い楽曲だったとか。
「良い車に乗りたい、自分好みに仕上げたい」という社長の強いこだわりと情熱が、現在のサカモトエンジニアリングの技術力や、メルセデスへの深い愛情の原点になっていることが垣間見える対談となりました。
皆様は、どんなきっかけで愛車を乗り換えてこられましたか?ぜひ皆様の思い出も聞かせてくださいね。
